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母乳で育てよう
コメント (0) 2011年12月29日(木)17時06分 <一般公開>
いよいよ、今年も終わりに近づきました。
東京も寒い日が続いています。
この時期は、クリスマスやお正月などの行事が多く、
ごちそうを食べたり、お出かけする機会が多いせいか、
おっぱいのトラブルが多くなりやすいです。
おっぱいにしこりができたり、痛みが出てきたり、白斑ができたり…
とママの自覚症状が出る前に、赤ちゃんが気づいてサインを出してくれていることがあります。
どんなサインかと言いますと…
☆ 赤ちゃんが乳首を噛む。
☆ 赤ちゃんが乳首をくわえたまま引っ張る。
☆ 赤ちゃんが乳首をくわえたままブンブンと首を振る。
☆ 赤ちゃんがおっぱいを嫌がる(吸わない)。
こんな赤ちゃんのサインを見たら、「あら?おっぱいの調子がわるいのかしら?」
とおっぱいの状態をチェックしてみましょう。
乳房全体を胸板からはがすように四方八方から触ってみて、痛みがあったり、しこりがあったりしたら、乳腺が詰まりかけている証拠です!
まずは、脂肪や糖分の多いお食事を控えて、温かい飲み物を頻繁に摂るようにしましょう。
身体が冷えていると、余計に母乳が詰まりやすくなりますので、レッグウォーマーや厚めの靴下をはく、外出時はマフラーもする、という工夫も有効です。
お風呂でよく身体を温めて、しこりの部分を圧迫しつつ、少し母乳を搾り出してみてもいいですね。
トラブルになっている母乳は、濃い白色だったり、黄色っぽかったりします。
(良い状態の母乳は、お米のとぎ汁のような色です。)
また、疲れやストレスが溜まっていることも多いです。
「疲れてるのかも…」というときは、あまり無理せず、ゆったりと過ごしましょう。
それから、あまり授乳間隔を空けすぎないように気をつけて、赤ちゃんにおっぱいをよく飲んでもらいましょう。
離乳食が始まっているお子様の場合は、少し離乳食を減らして母乳を飲んでもらう回数や量を増やすと良いかもしれません。
しこりの部分を少し手で圧迫しながら授乳したり、いつもと違う方向(抱き方)で授乳してみるのも良いですね。
ご自分のおっぱいの状態を気にするように心がけると、大きなトラブルを未然に防ぐことができます!